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野良にゃんずとの出会い~続々々々編

2020.10.12

兵庫県の犬猫の殺処分の数が全国のワースト1~3位をいったりきたりしていることを知りとてもショックを受けたが、このままではいけないと奮起してSNSで同市内で「兵庫県の殺処分を0にしよう」と賛同者を募り、二人ほど手を挙げてくれてTNR活動のポスターを何枚か貼ってもらえた。機会があればいろいろな人に話を聞いてもらい、輪が広がらないか様子を伺ったが、猫は可愛いけれど野良猫は嫌いだとか、面倒な事は関わりたくないとか、近所の目があるからとか…、なかなか賛同してもらえる声はなく厳しい現実だった。

人間も動物なのに。同じ生き物なのに。人間だけの世ではないのに。

だから弱いものイジメの問題が社会問題になっているんだ。

どうして多くの人は自分だけが良ければ良いのだろう。

 

実は私自身、小学校4年生までず~っとイジメられていた。

イジメる人も嫌だったけれど、周りの知らん顔する大勢の人たちが一番嫌いだった。

だから弱いものを見ると助けたくなるし、何より「みんながするから」に埋もれて安心しているその他大勢が嫌いだし許せない。

 

そんな折、又 たこ焼き屋のおばちゃんが脚を骨折し、再入院となった。

その上、おばちゃんの入院中にたこ焼き屋のおばちゃんが間借りしていた倉庫が壊されることになり、そこで寝泊まりしていたおばちゃんはお店も住むところも一度に失くしてしまうことになった。

当然、野良にゃんずも追い出されることになる。

頼る人のほとんどいない独り身のおばちゃんの退院後の生活と野良にゃんずのこれから…。

 

どうしよう~~!?

 

元々おばちゃんとはそれほど親しかった訳ではなかった(主人の亡くなったお母さんが親しかった)が放っておけないし、もう野良にゃんずに情は入っているし、で、出来る範囲の事はしてみた。

おばちゃんの事は 知り合いの不動産屋さんに相談したり市役所に相談し、生活保護を受けたくないと抵抗するおばちゃんには病院のケアマネが説得してくれて、何とか退院後の住むところはゲットした。

 

さて、次は野良にゃんず!

 

#犬猫の殺処分

#みんな命の重さは変わらない

#人間だけが生きているわけではない