ブログ

TOP > ブログ一覧 > 野良にゃんずとの出会い~続々々編

野良にゃんずとの出会い~続々々編

2020.08.19

たこ焼き屋のおばちゃんが戻ってきた。

けれど、脚はまだ十分動かせられるわけではないので、私が引き続き野良にゃんずの餌やりとトイレ掃除を行うために通い続けた。おばちゃんが居てくれるだけでも気持ちの上で随分楽になった。

そしてうるさいおばさんが怒ったように、私の野良猫に対する考え方とこの辺りの田舎の考え方は違うのかもしれないと思い、市役所の環境課や動物愛護センターに行って実態を聞いてみることにした。

野良猫の保護や扱いや処分について、まず市の環境課を訪ねると、「管轄は県です」と言われ、県に尋ねるようにあっさり振られてしまった。

動物愛護センターでは、「野良猫に餌を与えないようにしましょう」などと書かれた紙と、少し古いデータではあったが殺処分の数の書かれた紙をもらい、保護活動をしたいと話をする私に「地元の住民に駆除してほしいと言われるので、立場的にここでは保護を推奨はしない」「保護活動をしているグループをネットで探せば出てくるのでそちらに連絡をしてみては」とすっきりしない物言いだった。

室内の空気は暗いし重いし…。たらい回しにあった感が否めない。さっきの環境課もそう。

職員の皆さん 無表情。

 

お前らには血も涙もないのかぁ~~!!!

と、叫びたかった…。

帰ってネットで調べてさらに分かったのは、私の住んでいる兵庫県の犬猫の殺処分の数が全国の中でも1~3番の多い数を毎年出していることだった。

何と言う衝撃!

大好きな兵庫県が、そんなだったなんて~~!